トイプードル生後3ヶ月頃
生後3ヶ月、2回目のワクチン接種。
これが済めば、いよいよお散歩に行けるのですが、その前に人や他の犬、車、外の景色などに慣らす為に抱っこして歩いてあげましょう。恐怖心をいだく前に視覚、聴覚、臭覚、触覚に適度な刺激を与えると慣れてきます。エルビスは何にでも興味津々で早く降りたそうにしていました。
さあ、いよいよお散歩デビューです。必ずリードを付けて行きましょう。歩く時はワンちゃんに引っ張られない様にリードがJの字にたるむくらいの距離を保つのが理想的と言われいます。私はこれがなかなか出来ずに苦労しました。どうしてもエルビスのペースに負けてしまうんです。どうやって克服したかというと、リードを短く持ち私の左側を歩かせ、先に行こうとするとクイッと上に引っ張ります。エルビスの身体が少し浮く感じです。何回も繰り返していくと観念して横を歩いてくれました。少し時間が経つと忘れてしまうので、また同じ事の繰り返しですが、根気よくやれば必ず覚えてくれますよ。
ワクチン接種が終わると初めてトリミングにも行けますよ。
ベビーのうちはトリミングに時間を掛けては負担になり、ストレスになってしまいますので注意しましょう。
うちは最初から『フェリチタ ペットサロン』でお願いしています。送迎をしてもらえるので助かっています。
看板犬のフォリオ君とこたろう君がいて、ドッグカフェやワンちゃんも入れるカフェダイニングバーもあるお洒落なお店なんですよ。
トリミングの後は写真撮影のサービスをしてくれます。いつも可愛く撮ってもらい、親バカな私達は「モデルになれるんじゃないの〜?」と喜び、毎回楽しみしているんです。
散歩へ行くとお友達もたくさん出来ます。近くの河川敷はマラソンやウォーキングコースになっており、朝晩はワンちゃんのお散歩をする人がたくさん居ます。すれ違う時の朝の挨拶から始まり、顔馴染みになってくると立ち止まってお話をしたり、ワンちゃん同士も一緒に遊ばせたり。エルビスにもたくさんお友達ができて、多い時は11家族14匹のワンちゃんが入れ替わりで遊んでくれます。毎朝、ちょっとしたオフ会になっているんですよ。飼い主さん同士も病気の事や躾の話などをし、色々な情報交換の場になっています。
エルビスはお友達が大好きで、河川敷を走り回っている時の顔はホント楽しそうに笑っています。
ブログがコミュニケーションの場になり、私もお友達ができました。同じ大阪に住んでいる事もあり、意気投合し親しくさせてもらっています。そのお宅にはトイプー・ブラックで12さいのおじいちゃんわんこのレオ君、エルビスより35日お兄ちゃんのラン君がいます。エルビスの初めてのお友達です。家にも遊びに来てくれ、ドッグカフェやドッグランにも一緒に行きました。飼い主さんはワンちゃんの子育ての先輩なので何かあったらいつも相談にのってもらっています。
「フィラリア」とは、蚊に刺されて感染する心臓の寄生虫の事です。血液の中を成長しながら移動していくフィラリアの幼虫は大人になる頃に心臓へたどり着き子供を産み始めます。これらが成長すると素麺ほどの太さで長さは15〜20センチにもなりますので、心臓の血液の通り道が狭くなってしまうんです。
犬の体温調節は呼吸だけで行ないます。冷たい空気を肺の中にいれて血液を冷やし、その血液を体中に送るのです。心臓の血液の通り道が狭くなってしまうと、心臓は道が広かった時と同じ量の血液を送るために大きな負担が掛かってしまいます。それが原因で呼吸困難になったり、お腹や肺に水が溜まってしまったり。狭い道を無理やり通るために血液中の赤血球が壊れてしまい、赤い尿が出たりするのです。そして多くの場合は死んでしまいます。
「フィラリア」は薬で防げる病気なので、4月下旬に病院へ行き検査をしてもらい予防薬をもらいましょう。5〜12月の間、毎月投与するだけで良いのですよ。可愛いワンちゃんを守ってあげましょうね。
