
私達は共働きなので午前8時頃〜午後7時頃まで留守番をさせないといけません。
その為にトイレの躾をしっかりと覚えさせるのが、難関でした。
母犬にある程度は教わっていてスムーズにいってたのですが、何回かは失敗をします。
初めてのお留守番までの3日間は、エルビスに付きっきりで行動を共にし特訓をしました。
おしっこをしたい時は、ソワソワしだしたり床の臭いを嗅ぎ出します。
タイミングとしては寝て起きた時、食事をしたり水を飲んだ後、遊んだり身体を動かした後などです。
その度にシートの上にのせ「トイレ、トイレ」と声を掛け意味を覚えさせます。
何度か繰り返し、今度はおしっこをしそうになったらシートの上に誘導しました。上手にできたらフードをあげます。
何とかトイレも覚え、リビングに物を置かない様にしたせいかイタズラもしないのでお留守番をさせることにしました。
生後70日で我が家へ来て、まだ慣れない所でエルビスを1人にしておくなんて毎日後ろ髪引かれる思いで家を出ていました。
さすがに初日は可哀相に思い、気になって仕事が手に付かず早退してしまいました。
「訳の分からないうちから留守番をさせていた方が、こんなもんだと理解するから良い。寂しがるのは最初の30分だけ」というブリーダーさんもいましたが、どうなんでしょうね?
そこで理想的なお留守番の環境は、十分な広さのサークルに寝床用のクレート、トイレシートを敷き詰め、きれいな飲み水と長く遊べるおもちゃを用意しましょう。
おもちゃは中におやつが詰められるコングやガムが良いと思います。
私はコングにふやかしたフードを詰め込み与えていました。家を出る前にエルビスに渡し、夢中になりだしたらそぉーっと玄関を出ていました。
ベロを上手に使い全部食べていました。きれいに無くなっていたのには驚きましたけどね。
多分、長時間夢中になって遊んでいたのだと思いますよ。
やはりワンちゃんのとってもお留守番は寂しいもの。
出掛ける時も抱き上げたりして「ごめんね〜すぐ帰ってくるからね」などと行言って、その寂しさをかき立てる様な事をしては可哀相です。
お留守番も徐々に時間を延ばしていき、飼い主が出掛けても必ず帰って来るんだ、出掛ける事は特別な事じゃないんだと思わせ不安を取り除いてあげる様にしましょうね。
帰って来た時は、エルビスもそうですが嬉しくてたまらないのか飛びついたり、私の回りをぐるぐる回り喜んでくれます。
そんな時もおとなしくなるまで無視をし、興奮を冷まします。
大袈裟になだめて抱き上げたりしちゃうと嬉ションをしちゃうかも。
気を付けないといけないのが「分離不安」です。飼い主と離れる事に不安を感じ、以下の症状が出てくるそうです。
吐く、震える症状がひどい場合は獣医さんに相談して下さいね。
1人でいる事がストレスにならないように小さいうちから慣れさせておきましょう。